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ちゃお!アミーカ のびのび療育日記

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ちゃお!アミーカ のびのび療育日記

 

ちゃお!アミーカでは、未就学児を対象にした集団療育と個別療育を日々行っております。1つ1つの

活動には、発達を促すためのねらいがあります。そのねらいに対してどのように取り組んだのかを

1ヶ月を通してお伝えします。児童がのびのびと活動し、成長する様子をご覧ください。

 

 
8月4日(火)

 

 

【 療育メモ 】

 

     ちゃおアミーカでは、数年前から個別療育にiPadを使用しています。 アプリも豊富で、

     さまざまな課題がiPad1台で出来、児童も楽しんで使っている為便利に活用しています。

 

     タブレット端末には、魅力的な音や動きがある為、正誤が分かりやすいという利点が

     あります。 また、以前紹介した「アクセスガイド」という機能を使えば、1つの課題に集中

     して取り組みやすくなります。

 

     こんな利点がたくさんあるタブレット端末ですが、中には学習に使うことに向かない方

     もいます。

 

     例えば、Aくんは「ブッブー」などのエラー音や「バツ」という表示を見ると楽しくなって

     しまいます。その為、あえて間違えている方を選んだり、してはいけないと思う行動を

     したくなったりしてしまいます。

 

     この場合、魅力的な音や動きが逆に誤反応を誘発してしまいます。 Aくんは正解して

     ○をもらうよりも×の表示を見る方がはるかに楽しいからです。

 

     Aくんは学習ドリルを使って、個別療育を行っています。 鉛筆は使わず、指さしで

     答えてもらいます。ニコニコしながら、あえて間違えた方を指さしても、無反応でいます。

     表情も変えず、何も言いません。 正解を選んだ時だけ、正解であることを伝えて褒めます。

 

     すると、間違えても何も楽しいことが起こらないので、間違えを選ばなくなります。

     このように人によって向き、不向きがあります。デジタル、アナログそれぞれの利点を

     活かし活用すると良いようです。